2008年03月09日

[XSIスクリプト] RigTool更新

RigToolのバグフィックスと幾つかスクリプトを追加しました。

ダウンロード

 

・AddMuscleBone
ヌルを二つ選択して
Animate>作成>キャラクタ>AddMuscleBone
選択したヌルを繋ぐようにマッスルボーンを作成します。
ヌルを動かすと2つのヌルの距離に応じてボーンのスケールを自動的に調節します。
ボーンが伸び縮みしたときに体積を保持するようになっていますが、エクスプレッションを付けるだけのスクリプトなので、 スケールのYとZのエクスプレッションを削除すれば太さが変わらないように出来ます。

・ResetMuscleBone
マッスルボーンを選択して
Animate>作成>キャラクタ>ResetMuscleBone
マッスルボーンを初期化します。
ヌルの初期位置を変えたいときに使います。

・SelectionToClipboard
メニューに登録されてません。コマンドラインに「SelectionToClipboard」と打ち込むか、 スクリプトボタンを作ってください。
オブジェクトを選択して実行。
クリップボードに選択したオブジェクトの配列を作るコードを送ります。シノプティックを作るときなどに使ってます。
↓は人差し指のボーンを選択して実行したものです。

var aItems = new Array(
 "RightIndex1",
 "RightIndex2",
 "RightIndex3"
);

dim aItems
aItems = Array(_
 "RightIndex1",_
 "RightIndex2",_
 "RightIndex3"_
)

・MirrorPose
シノプティック用のスクリプトです。
(JScript) MirrorPose(strItemList, strSearch, strReplace);
(VBScript) MirrorPose strItemList, strSearch, strReplace

strItemList
ミラーリングしたいオブジェクトのリストです。
オブジェクト名と数値をカンマで区切ったリストの文字列を渡します。
(例)"Hips, 1, LeftHand, 0, LeftArmUpv, 0, Spine1, 1, …"
数値の部分を0にすると位置と回転をミラーして、1にすると回転だけミラーします。

strSearch、strReplace
オブジェクト名にstrSearchが含まれていた場合、 strSearchをstrReplaceに置き換えた名前のオブジェクトのミラーリングした位置を参照します。
(例)
strSearch="Left"、strReplace="Right"の場合
LeftHandを単純にミラーすると左手が右手の方に行ってしまうので、 RightHandをミラーした位置にLeftHandを移動させて、 RightHandはLeftHandをミラーした位置に移動させます。

・OffsetPose
シノプティック用のスクリプトです。
ポーズを変えずに位置を他のオブジェクトに合わせたい時に使います。
実行した後に、参照オブジェクトと位置を一致させたいオブジェクトをピックします。
(JScript) OffsetPose(oObjs);
(VBScript) OffsetPose oObjs

oObjs
オフセット移動させたいオブジェクトのコレクションです。

・OffsetMotion
シノプティック用のスクリプトです。使い方はOffsetPoseと同じです。
実行すると開くパネルで指定した範囲のモーションをカレントフレームにコピーします。
歩きのモーションを延長させたい時等、モーションごと位置を変えたいときに使います。

・SplineIKfromBone
ボーンを選択して
Animate>作成>キャラクタ>SplineIKfromBone
ボーンチェインからスプラインIKリグを作成します。

・SplineIKfromCurve
カーブを選択して
Animate>作成>キャラクタ>SplineIKfromCurve
カーブからボーンを追加してスプラインIKリグを作成します。

 

 

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