2007年12月10日

[XSIスクリプト] ミラーリグ作成スクリプトの補足

先日アップしたミラーリグ作成スクリプトを使う人がいるとは思わなかったので使い方を書いていなかったのですが、XSI道場さんで紹介して頂いたので、 こちらに使い方を書いておきます。

・MirrorRig.js

コンストレインを適用したいオブジェクトを選択して実行します。 ↓は右側のヌルを全部選択してます。 左側のオブジェクトからCreateShadowRigを使ってヌルに変換しました。
20071210
モデルを選択するように促されます。右クリックで新規にミラーリグを作ります。 既にミラーリグを作成済みで選択したオブジェクトを追加したい場合はミラーリグのモデルをクリックします。
「L、R」か「Left、Right」のプレフィックスが付いているかどうかで左右の判別をしています。サフィックスには対応してません。

・MirrorPose.js

これは自分のリグに合わせてスクリプトを書き換えなければなりません。
13行目の

var g_aItems = new Array(
 "UpperBody", MIR_R,   "",  "",  MIRROR_AXIS_X,
 "Lumbar2",  MIR_R,   "",  "",  MIRROR_AXIS_X,
 "Lumbar3",  MIR_R,   "",  "",  MIRROR_AXIS_X,
 "Neck",   MIR_R,   "",  "",  MIRROR_AXIS_X,
 "Head",   MIR_R,   "",  "",  MIRROR_AXIS_X,
 "Shoulder",  MIR_R,   "L", "R", MIRROR_AXIS_X,
 "GArmUpV",  MIR_T,   "L", "R", MIRROR_AXIS_X,
 "GHand",  MIR_T | MIR_R, "L", "R", MIRROR_AXIS_X,
 "legUpV",  MIR_T,   "L", "R", MIRROR_AXIS_X,
 "Foot",   MIR_T | MIR_R, "Left", "Right",MIRROR_AXIS_X,
 "ToeOffset1", MIR_R,   "L", "R", MIRROR_AXIS_X
);

上の部分を書き換えます。

「名前」、「ミラーフラグ」、「左プレフィックス」、「右プレフィックス」、「反転軸」

の順に書いてあります。
名前はプレフィックスを除いたオブジェクトの名前です。
ミラーフラグは「MIR_T」で移動値、「MIR_R」で回転値を反転させます。両方の場合は論理和で指定します。
プレフィックスを指定すると、右と左でポーズを入れ替えます。空の場合はそのまま反転します。
反転軸は「MIRROR_AXIS_X」でX軸で反転させる。「MIRROR_AXIS_Y」でY軸、「MIRROR_AXIS_Z」 でZ軸です。

質問などありましたら、このエントリにでもコメント下されば可能な範囲で対応します。

posted by ika at 22:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 3DCG制作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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